「デグーって本当に飼ってよかったと思える動物なの?」と気になっている方へ。デグーはまだまだ知名度が低いペットですが、一度飼い始めると『こんなに懐くとは思わなかった』『毎日癒される』と虜になる飼い主が続出しています。この記事では、実際の飼い主の体験談をもとに、デグーを飼ってよかった理由を7つの魅力とともに詳しく解説します。注意点や向き不向き、初期費用まで網羅しているので、飼育を検討している方はぜひ最後までご覧ください。
【結論】デグーを飼ってよかったと感じる理由ベスト5

まず結論からお伝えします。デグーを飼ってよかったと感じる理由を5つに絞ってご紹介します。
- ①よく懐く:名前を呼ぶと駆け寄ってきたり、肩や手のひらで眠ったりと、小動物とは思えないほど深い信頼関係が築ける
- ②昼行性で生活リズムが合う:夜中に活発にならないため、夜勤のない一般的な生活スタイルの方にとって非常に合わせやすい
- ③寿命が長い:小動物の中では比較的長寿で、平均5〜8年一緒に過ごせるため、深い絆が育まれる
- ④賢くてコミュニケーションが取れる:名前を覚えたり簡単な芸を習得したりするなど、知的な一面が飼育の楽しさを倍増させる
- ⑤鳴き声が豊かで癒される:喜び・甘え・警戒など感情によって鳴き分けるため、毎日会話しているような感覚を楽しめる
これらは多くの飼い主が口をそろえて挙げるポイントです。特に『こんなに懐くとは思わなかった』という声が最も多く、犬猫に匹敵するほどの愛着を感じられる小動物として高く評価されています。
一方で、温度管理や専門的な動物病院の少なさなど注意すべき点もあります。この後の章で詳しく解説しますので、良い面と悪い面を両方把握した上で飼育を検討してみてください。
デグーを飼ってよかったと実感する7つの魅力【体験談あり】

デグーはアンデス山脈原産のげっ歯類で、チリの「アンデスの歌うネズミ」とも呼ばれます。日本では2000年代以降ペットとして普及し、近年ではSNSでもその愛らしい姿が話題になっています。ここでは実際の飼い主の体験談をもとに、7つの魅力を詳しく解説します。
名前を呼ぶと駆け寄ってくる「なつきやすさ」
デグーの最大の魅力のひとつが、その驚くほどのなつきやすさです。
飼い始めて数週間〜数ヶ月で、名前を呼ぶとケージの前に駆け寄ってくるようになるケースが多く報告されています。個体差はありますが、根気よく接することで多くのデグーが飼い主を認識し、特定の人に強い愛着を示すようになります。
【飼い主の体験談】「最初は警戒してなかなか近づいてきませんでしたが、毎日声をかけてエサを手から与えるようにしたところ、2ヶ月後には名前を呼ぶだけで走り寄ってくるようになりました。この瞬間が本当に感動でした。」(20代女性・飼育歴2年)
ハムスターと比較すると、デグーははるかに飼い主への認識度が高いとされています。これはデグーが群れで生活する社会的動物であり、仲間との絆を大切にする習性を持つためです。飼い主を『仲間』として認識すると、積極的にコミュニケーションを求めてくる姿が見られます。
「歌う」ように鳴く多彩な声に毎日癒される
デグーは小動物の中でも特に鳴き声が豊かな動物として知られています。その声の種類は15〜20種類以上とも言われており、感情によって鳴き分けることができます。
- ピピピ(甘え鳴き):飼い主に撫でてほしいときや、一緒に遊びたいときに発する高い声
- クルクル(満足鳴き):おいしいものを食べているときや、気持ちいい場所を撫でられているときの穏やかな声
- チチチ(警戒鳴き):見知らぬ音や物に驚いたときの短い鋭い声
- ウーウー(威嚇鳴き):縄張りを主張したり、嫌なことをされたときの低い唸り声
音量は全体的に小さく、集合住宅でも問題になりにくいレベルです。近所迷惑になるほどの大きな声は基本的に出しません。むしろ『歌うようにずっと鳴いている姿がかわいい』『テレワーク中のBGMになっている』といった声が多く聞かれます。
【飼い主の体験談】「朝起きると必ずピピピと鳴いて出迎えてくれます。おやつを持って近づくと音量が上がって、思わず笑ってしまいます。毎朝のルーティンになっていて、本当に癒されています。」(30代男性・飼育歴3年)
手のひらで安心して眠る姿に信頼を感じる
デグーと深い信頼関係が築けると、手のひらや肩の上でうとうとと眠るようになります。これは野生では常に天敵から身を守らなければならない動物にとって、非常に大きな信頼のサインです。
一般的に、手のひらで眠るようになるまでには3ヶ月〜半年程度かかるケースが多いですが、個体によっては比較的早期に懐く場合もあります。焦らず毎日コミュニケーションをとることが大切です。
スキンシップの段階としては、以下のようなステップが一般的です。
- 手からエサを受け取るようになる(飼い始め〜1ヶ月)
- 自分から手に乗ってくるようになる(1〜2ヶ月)
- 撫でられても逃げなくなる(2〜3ヶ月)
- 手のひらや膝の上でリラックスするようになる(3ヶ月〜)
- 眠るようになる(個体差あり)
この過程で感じる『信頼してもらえた』という感動は、デグーを飼ってよかったと実感する大きな瞬間のひとつです。
寿命5〜8年で長く一緒にいられる
デグーの平均寿命は5〜8年で、小動物の中では比較的長寿です。ハムスターの平均寿命が2〜3年、マウスが1〜2年であることと比較すると、デグーがいかに長く一緒にいられるかがわかります。
飼育環境が整っており、適切なケアを受けた個体では10年以上生きたという記録もあります。長く一緒にいられることで、より深い絆が育まれます。
小動物の平均寿命比較:
| 動物 | 平均寿命 |
|---|---|
| デグー | 5〜8年(最長10年以上) |
| チンチラ | 10〜15年 |
| ハムスター(ゴールデン) | 2〜3年 |
| ハムスター(ジャンガリアン) | 1.5〜2年 |
| モルモット | 4〜8年 |
| ウサギ | 7〜10年 |
長く一緒にいられることは喜びである反面、それだけ長期的なコミットメントが求められることも意味します。ライフスタイルの変化(進学・就職・結婚・引越しなど)を見据えた上で、最後まで責任を持って飼育できるかを事前に考えることが大切です。
昼行性だから生活リズムが合わせやすい
ハムスターをはじめとする多くの小動物は夜行性であるため、夜中に活発になってケージをガタガタと音を立てたり、夜鳴きをしたりして飼い主の睡眠を妨げることがあります。
一方デグーは昼行性の動物です。朝〜夕方にかけて活発に活動し、夜は静かに眠ります。これにより、一般的な生活スタイルの方であれば、自分の起きている時間帯にデグーが活発に活動している姿を観察でき、夜中に騒がしくなる心配もありません。
昼行性であることのメリット:
- 夜中にケージを走り回る音で目が覚めることがない
- 仕事から帰宅する夕方〜夜の時間帯にも元気な姿が見られる
- 日中のテレワーク中に一緒に過ごせる
- 子どもが帰ってくる時間帯に活発に動いている
ただし、完全に夜に静かかというと個体差もあるため、最初は寝室ではなくリビングなどに置くと安心です。
賢くて芸を覚えるから育てる楽しさがある
デグーの知能は小動物の中でもトップクラスとされており、犬のしつけに近い感覚でトレーニングを行うことができます。
実際にデグーが習得できる芸・行動の例としては、以下のようなものがあります。
- おいで:名前や合図で飼い主のところに駆け寄る
- おすわり:声かけや手のサインで静止する
- お手・おかわり:前足を差し出す動作を覚える
- 輪くぐり:輪を使ったアジリティ系の芸
- ボール転がし:小さなボールを転がすことを覚える
トレーニングにはヒマワリの種や乾燥野菜などのご褒美を活用します。ただし、デグーは糖尿病になりやすい体質のため、おやつの与えすぎには注意が必要です。小さな破片を少量ずつ使うのがコツです。
【飼い主の体験談】「半年かけておいでとお手を教えました。毎日少しずつ練習して、できた時のうれしそうな顔がかわいくて。今では来客に披露するのが楽しみになっています。」(40代女性・飼育歴4年)
SNS映えする愛らしい見た目と仕草
デグーの外見は、丸い大きな目、ふわふわの毛並み、短い前足でエサを持って食べる仕草など、見ているだけで笑顔になる愛らしさを持っています。
特にSNSで話題になる仕草としては、以下のようなものがあります。
- 両前足で食べ物を抱えてかじる姿
- 砂浴びでくるくると転がる姿
- 耳をピンと立てて何かに興味を示す表情
- 飼い主の肩や頭の上に乗って得意げにしている姿
- 手のひらの上で眠っているところ
インスタグラムやXでは『#デグー』のタグで毎日多くの投稿があり、デグーのかわいい写真・動画を共有するコミュニティが活発に存在します。同じ飼い主同士の交流の場としても機能しており、飼育の悩みを相談できるのも大きなメリットです。
デグーを飼って後悔しないための4つの注意点

デグーには多くの魅力がある一方、事前に把握しておくべきデメリットや注意点もあります。これらを知った上で飼育を始めることで、後悔するリスクを大幅に減らすことができます。
診察できる動物病院が限られている
デグーはエキゾチックアニマル(犬猫以外のペット)に分類されるため、すべての動物病院で診てもらえるわけではありません。デグーを診察できる病院は、犬猫専門の病院よりも数が少なく、地域によっては近くに対応病院がない場合もあります。
対策として、飼育を始める前に以下を確認しておきましょう:
- 自宅から通える範囲にデグーを診られる動物病院があるか調べる
- かかりつけ医を見つけておき、健康な時期に一度受診しておく
- 緊急時に備えて夜間・休日対応の病院も把握しておく
デグーがかかりやすい疾患には、糖尿病・白内障・歯のトラブル・呼吸器疾患などがあります。糖尿病は特に食事管理と密接に関係しており、甘いものを与えすぎると発症リスクが上がります。定期的な健康チェックのためにも、かかりつけ医の確保は必須です。
温度管理が必須でエアコン代がかかる
デグーはアンデス山脈の比較的涼しい気候に適応した動物のため、高温多湿に非常に弱いという特徴があります。
適切な飼育温度は18〜24℃、湿度は40〜60%が目安です。夏場は特に熱中症のリスクが高く、室温が28℃を超えると危険な状態になることもあります。
温度管理のコスト面:夏場は24時間エアコンを稼働させる必要があるため、電気代が増加します。一般的な6畳のエアコンを24時間稼働させた場合、月額5,000〜10,000円程度のコストアップを見込む必要があります(機種・設定温度・地域によって異なります)。
冬場も18℃を下回らないよう暖房管理が必要です。デグーは冬眠しない動物のため、寒すぎると体調を崩します。外出時や就寝時も含めて、年間を通じて室温を安定させる環境づくりが求められます。
砂浴びで部屋が汚れやすい
デグーは毛並みを清潔に保つために砂浴びが必要な動物です。専用の砂浴び容器と砂を用意して、定期的に砂浴びをさせます。
砂浴びの頻度は週2〜3回程度が一般的で、1回あたり5〜10分程度です。この際に細かい砂が容器の外に飛び散り、ケージ周辺が汚れやすくなります。
砂浴び対策のポイント:
- 砂浴び容器は蓋付きのものを選ぶと飛散を最小限に抑えられる
- 砂浴び後にケージ周辺を掃除機でさっと吸うルーティンを作る
- ケージの下にレジャーシートや専用マットを敷いて汚れを受け止める
- 砂浴び容器をケージ内に常設せず、砂浴び時間だけ入れる方法も有効
また、デグーは砂浴び以外でもトイレのしつけが完全にはできないため、ケージの外に出して遊ばせる際はシートを敷くなどの工夫が必要です。
かじり癖があり放し飼いには注意が必要
げっ歯類であるデグーは、歯を削るために物をかじる習性を持っています。これは本能的な行動であり、しつけで完全になくすことはできません。
放し飼いや部屋んぽ(部屋の中を自由に歩かせること)をする際、以下のようなものをかじる可能性があります。
- 電気コード・充電ケーブル(感電・火災の危険性あり)
- 壁紙・木製家具・フローリング
- 本・書類・衣類
- プラスチック製品
特に電気コードのかじりは命に関わる危険があるため、部屋んぽ時は必ずコードをまとめて届かない場所に収納するか、コードカバーで保護することが必須です。
かじり対策としては、ケージ内に木製のかじり木やおもちゃを十分に用意することで、ストレス発散と歯の管理を同時に行うことができます。部屋んぽの際はサークルで行動範囲を限定する方法も効果的です。
デグーを飼うのが向いている人・向いていない人

デグーは誰にでも向いているペットではありません。自分の生活スタイルや性格、環境がデグーの飼育に合っているかを事前に確認することが大切です。
デグーが向いている人の特徴5つ
- ①動物とのふれあいをとことん楽しみたい人:デグーはなつきやすく、スキンシップを楽しめるため、ペットとの深い絆を求めている人に最適です。
- ②昼間や夕方に在宅時間が多い人:昼行性のデグーは飼い主が起きている時間に活発なため、在宅ワーカーや早めに帰宅できる方との相性が抜群です。
- ③長期的にペットを飼いたい人:5〜8年という長い寿命をともに過ごすことで、深い愛着が育まれます。短期的なペット飼育ではなく、家族として迎えたい方に向いています。
- ④動物の知的な一面を楽しみたい人:トレーニングや芸を教えるのが好きで、動物の成長を感じながら育てることに喜びを見出せる人には特におすすめです。
- ⑤室内環境を整えられる人:年間を通じてエアコンで温度管理できる住環境があり、光熱費のコスト増加も許容できる経済的余裕がある人。
デグーが向いていない人の特徴3つ
- ①長期間の不在が多い人:デグーは社会性の高い動物のため、孤独を感じやすいと言われています。週の大半を出張や旅行で不在にするライフスタイルには向きません。2匹以上で飼育することで孤独感は軽減されますが、ケアの手間も増えます。
- ②アレルギーが心配な人:デグーの毛や砂浴び用の砂に対してアレルギー反応が出る場合があります。飼育前にアレルギー検査を受けることをお勧めします。
- ③初期費用・維持費を抑えたい人:初期費用が3〜5万円、月々の維持費も5,000〜10,000円程度かかります。また通院費用も考慮すると、費用面で余裕がないと途中で困る可能性があります。
デグーと他の小動物を比較|ハムスター・チンチラとの違い

デグーを飼うかどうか迷っている方に向けて、よく比較されるハムスターとチンチラとの違いを表でまとめました。
| 項目 | デグー | ハムスター | チンチラ |
|---|---|---|---|
| 平均寿命 | 5〜8年 | 1.5〜3年 | 10〜15年 |
| 活動時間帯 | 昼行性 | 夜行性 | 夜行性・薄明薄暮性 |
| なつきやすさ | ◎(非常になつく) | △(個体差大) | ○(なつくが時間がかかる) |
| 鳴き声 | 豊か(種類多い) | 少ない | あり(やや大きい場合も) |
| 知能・芸の習得 | ◎(高い) | △(低め) | ○(ある程度可能) |
| 飼育難易度 | 中級 | 初心者向け | 中〜上級 |
| 初期費用の目安 | 3〜5万円 | 1〜2万円 | 5〜10万円 |
| 体のサイズ | 中型(約170〜350g) | 小型(種類による) | 中型(400〜600g) |
| 砂浴びの必要性 | 必要 | 不要(種類による) | 必要(毎日) |
ハムスターとの最大の違いは、なつきやすさと寿命です。ハムスターは個体差が大きく、なかなか懐かない子も多い一方、デグーは根気よく接することでほぼ確実に懐いてくれます。また寿命の短さから別れが早いハムスターと異なり、デグーはより長い年月をともに過ごせます。
チンチラとの最大の違いは、寿命の長さと飼育難易度です。チンチラは10〜15年と非常に長寿ですが、その分飼育難易度も高く初期費用も高めです。デグーはチンチラほど費用がかからず、扱いやすさの点でも初中級者に向いていると言えます。
デグーを飼い始める準備|初期費用と必要なもの

デグーを迎える前に、必要なものと費用をしっかり把握しておきましょう。準備不足でのお迎えはデグーにとっても飼い主にとってもストレスになります。
初期費用の目安は3〜5万円
デグーを飼い始める際にかかる初期費用の内訳は以下の通りです。
| 費用項目 | 目安金額 |
|---|---|
| デグー本体(購入費) | 3,000〜15,000円(種類・入手先による) |
| ケージ | 5,000〜20,000円 |
| 回し車 | 2,000〜5,000円 |
| 巣箱・寝床 | 1,000〜3,000円 |
| 砂浴び容器+砂 | 1,000〜3,000円 |
| 給水ボトル+食器 | 1,000〜2,000円 |
| ペレット・チモシー(初期分) | 2,000〜3,000円 |
| かじり木・おもちゃ | 1,000〜3,000円 |
| 初回健康診断 | 3,000〜5,000円 |
合計すると3〜5万円程度が目安です。良質なケージや設備にこだわる場合はさらに費用がかかることもあります。
最低限揃えたい飼育グッズ5選
数ある飼育グッズの中で、特に最初に揃えるべき5つのアイテムをご紹介します。
- ケージ(縦長・金属製):デグーは立体的に動き回るため、横幅よりも高さのあるケージが向いています。最低でも高さ60cm以上のものを選びましょう。金属製のメッシュタイプが通気性・衛生面で優れています。
- 回し車(直径25〜30cm):デグーは1日に数キロ走ると言われるほど運動量が多い動物です。小さすぎる回し車は背骨に負担がかかるため、直径25〜30cm程度のものを選んでください。
- 砂浴び容器と専用砂:デグー専用の細かい砂(チンチラサンドも可)を用意します。容器は飛び散りを防ぐために蓋付きのものが便利です。
- チモシー(牧草):デグーの主食は牧草です。ペレットだけでは栄養が偏るため、チモシーは毎日新鮮なものを切らさず与えることが基本です。
- 巣箱:安心して眠れる隠れ場所として必須です。木製のものが噛んでも安全で、ストレス解消にも役立ちます。
月々のランニングコストはどれくらい?
デグーを1匹飼育した場合の月々のランニングコストの目安は以下の通りです。
| 費用項目 | 月額目安 |
|---|---|
| 食費(ペレット・チモシー・おやつ) | 1,000〜2,000円 |
| 砂浴び砂の補充 | 300〜500円 |
| 床材(敷き材) | 500〜1,000円 |
| エアコン代の増加分(夏冬) | 3,000〜8,000円 |
| 医療費(積立て) | 1,000〜3,000円 |
| 消耗品(おもちゃ・かじり木など) | 500〜1,000円 |
月々の合計は約6,000〜15,000円程度が目安です。特に夏冬のエアコン代が大きなウエートを占めるため、光熱費の増加は事前に覚悟しておく必要があります。医療費については、病気の際に一度に数万円かかることもあるため、月々少額でも積み立てておくと安心です。
まとめ|デグーは飼ってよかったと心から思えるパートナー

この記事では、デグーを飼ってよかったと感じる7つの魅力から注意点、向き不向き、比較、費用まで詳しく解説しました。
この記事のまとめ:
- デグーは小動物の中でもトップクラスのなつきやすさを持ち、名前を呼ぶと駆け寄り、手のひらで眠るほどの信頼関係を築ける
- 昼行性で生活リズムが合いやすく、豊かな鳴き声と知的なトレーニングが飼育の楽しさを高める
- 寿命5〜8年と小動物の中では長命で、深い絆を長期にわたって育めるのが最大の魅力
- 一方で、エキゾチック動物対応の動物病院の確保・年間通じた温度管理・かじり癖への対策は必須
- 初期費用3〜5万円、月々6,000〜15,000円程度の費用を見込んだ上で、長期的な責任を持って迎えることが大切
デグーは犬猫のような大型ペットを飼えない環境でも、深い絆とコミュニケーションを楽しめる理想的な小動物です。この記事を参考に、デグーとの素敵な生活をぜひ始めてみてください。まずはお住まいの近くにデグーを診られる動物病院があるか確認することから、準備をスタートしてみましょう。


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