「デグーって臭いの?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。ペットを迎える前に臭いの問題は必ず確認しておきたいポイントですよね。結論からいうと、デグー自体はほとんど臭いません。しかし飼育環境を整えないと、ケージ周辺が臭うことがあります。この記事では、デグーの臭いの原因から今日すぐ実践できる消臭対策7選、やってはいけないNG行為まで徹底解説します。正しいケアで、デグーとの快適な暮らしを実現しましょう。
【結論】デグー自体は臭くない!臭いの正体は飼育環境にあり

デグーを飼おうか迷っている方が最初に気にするのが「臭い問題」です。
結論を先にお伝えすると、デグー自体の体臭はほぼゼロです。
専門家監修の情報によれば、「デグー自体から臭いがすることはほとんどありません。デグーは草食動物であり、強い臭いを発する液を分泌する臭腺もないこと、日頃から砂浴びをして体を清潔に保つ習性があることが理由として挙げられます」とされています。
では、なぜ「デグーは臭い」という声があるのでしょうか?それはデグー本体ではなく、飼育環境(ケージや床材)に臭いが蓄積するからです。
適切なケアをしていれば、デグーは非常に臭いが少ないペットとして快適に暮らせます。
デグーの体臭がほぼゼロな理由|砂浴びの習性がカギ
デグーが体臭をほとんど発しない最大の理由は、砂浴びという日常的な習性にあります。
砂浴びとは、デグーが砂の中に体を転がし、皮脂汚れや余分な水分を砂に吸着させて体を清潔に保つ行動です。
チンチラやデグーなどのアンデス山脈原産の小動物は、乾燥した山岳地帯(半乾燥地帯)で生活するために進化の過程でこの習性を獲得しました。
体を水で洗わずとも砂浴びで皮脂や汚れを落とせるため、体表から嫌な臭いがほとんど発生しないのです。
また、デグーは草食動物であるため、肉食・雑食動物のように体内でタンパク質が分解されて発生する強烈な体臭とも無縁です。
さらに、フェレットのような臭腺(においを発する腺)を持たないため、分泌液による臭いも発生しません。
これらの要素が組み合わさることで、デグーは小動物の中でも特に体臭が少ない動物とされています。
「臭い」と感じる原因は飼育環境にある
では「デグーの部屋が臭い」と感じる場合、その原因はどこにあるのでしょうか?
答えは明確で、ほぼすべてのケースで飼育環境(ケージ内)の問題です。
具体的には以下の3つが主な原因として挙げられます。
- ケージ内に蓄積した尿のアンモニア臭
- 床材が汚れたままになっている
- 換気不足・湿度の上昇による臭いの増幅
デグーは飼育スペースが限られているため、排泄物が蓄積しやすい環境です。
こまめな掃除と適切な換気を心がけるだけで、臭いの問題の大部分は解決できます。
デグーの臭いの原因3つ|尿・ケージ環境・糞を徹底解説

デグーの飼育環境における臭いの原因を正確に把握することが、効果的な対策の第一歩です。
ここでは、臭いの原因を①尿②ケージ環境③糞の3つに分けて詳しく解説します。
原因①|尿のアンモニア臭が最大の原因
デグーの臭い問題の約8割は尿のアンモニア臭が原因と言っても過言ではありません。
デグーの尿には人間と同様にアンモニアが含まれており、時間が経つにつれて揮発し鼻を刺すような臭いを放ちます。
特に尿が床材に染み込んで時間が経過すると、細菌が繁殖してアンモニア臭が強まります。
また、デグーには巣穴の入口付近の砂浴び場に排尿し、自分の体に尿臭を付ける習性があることも知られており、砂浴びを適切に管理しないと体に臭いが移ることがあります。
尿スポット(トイレの場所)を毎日確認し、汚れた床材をこまめに除去することが最も効果的な対策です。

原因②|ケージ環境(床材・換気・湿度の影響)
尿の次に臭いに影響するのが、ケージ環境全体です。
特に以下の3要素が複合的に作用して臭いを強くします。
- 床材の種類と交換頻度:吸湿性の低い床材は尿を吸収しにくく臭いが発生しやすい。また交換頻度が少ないほど臭いが蓄積する
- 換気の悪さ:空気の流れが悪い部屋ではアンモニアが室内に充満しやすい
- 湿度の上昇:湿度が高いと細菌の繁殖が促進され、臭いが倍増する。特に夏場(梅雨〜8月)は注意が必要
ケージを置く部屋の換気を意識するだけでも、臭いの感じ方は大幅に変わります。
1日に数回窓を開けて空気を入れ替えるか、換気扇や空気清浄機を活用するとよいでしょう。
原因③|糞の臭いは軽微だが健康のバロメーター
デグーの糞については、通常のコロコロした硬い糞であればほとんど臭いません。
しかし、盲腸便(やわらかい糞)や軟便の状態では多少臭いが発生することがあります。
糞の状態はデグーの健康状態を示す重要なバロメーターです。
- 正常:コロコロとした硬い茶色の糞。臭いはほぼなし
- 要注意:やわらかい・水っぽい糞が続く場合は消化器系の不調が疑われる
- 要受診:血便・粘液便・臭いが極端に強い場合は動物病院へ
糞の臭いが急に強くなった場合は、食事内容の見直しや獣医師への相談を検討してください。
デグーの臭いレベルを他の小動物と比較

「デグーは他のペットと比べてどのくらい臭いの?」という疑問に、具体的な比較でお答えします。
ペット選びの判断材料として、ぜひ参考にしてください。
ハムスター・うさぎ・フェレットとの臭い比較
代表的な小動物とデグーの臭いを比較した表を見てみましょう。
| 動物 | 体臭 | 尿臭 | 総合臭いレベル |
|---|---|---|---|
| デグー | ほぼなし | 中程度(管理で軽減可) | ★☆☆☆☆ |
| ハムスター | ほぼなし〜やや有 | 中程度 | ★★☆☆☆ |
| うさぎ | ほぼなし | やや強め | ★★☆☆☆ |
| フェレット | 臭腺あり・強い | 強い | ★★★★☆ |
フェレットは体に臭腺を持ち、特有のムスク臭を発するため、小動物の中でも臭いが強い部類に入ります。
うさぎは尿のアンモニア臭がやや強く、ケージ管理が重要です。
ハムスターは頬袋に食べ物を貯蔵する習性から、腐った食べ物の臭いが発生することがあります。
一方、デグーは適切な砂浴びと掃除を行えば、小動物の中でも最も臭いが少ないグループに属します。
デグーが「臭いにくいペット」と言われる理由
デグーが臭いにくいペットとして評価される理由は、以下の3点に集約されます。
- 臭腺を持たない:フェレットのような分泌臭がそもそもない
- 草食動物:肉食動物に比べて排泄物の臭いが穏やか
- 砂浴びの習性:毎日砂浴びすることで体表を常に清潔に保てる
これらの特性から、デグーは一人暮らしの方や集合住宅にお住まいの方にも飼いやすいペットとして人気を集めています。

今日からできる!デグーの臭い対策7選

デグーの臭いを効果的に抑えるための対策を7つご紹介します。
毎日・週1回・月1回の頻度に分けて整理しているので、無理なく継続できます。
対策①|毎日の尿スポット掃除(所要時間3分)
最も効果が高く、最も重要な対策が毎日の尿スポット掃除です。
所要時間はわずか3分程度で、臭いの主原因である尿のアンモニア発生を根本から抑えられます。
- ケージ内の尿で濡れた床材をスコップや割りばしで取り除く
- 尿が染み込んでいる部分の床材をまとめて捨てる
- 新しい床材を補充する
デグーはトイレの場所をある程度決める傾向があるため、「尿スポット」を把握しておくと掃除が短時間で済みます。
朝の給餌と合わせて行うルーティンにするのがおすすめです。
対策②|週1回の床材全交換とケージ拭き掃除
毎日の部分掃除だけでは取りきれない汚れが蓄積するため、週1回は床材をすべて交換しましょう。
あわせてケージの底面や壁面を拭き掃除することで、臭いをリセットできます。
- デグーを別のキャリーや遊び場へ移す
- 古い床材をすべて取り出してゴミ袋へ
- ケージの底・側面を湿らせたペーパータオルやウェットティッシュで拭く
- 乾燥させてから新しい床材を敷く
拭き掃除にはアルコール不使用のペット専用シートが安全です。
市販のアルコールウェットティッシュは揮発性が高く、デグーの呼吸器に負担をかける可能性があるため注意してください。
対策③|月1回のケージ丸洗いで臭いをリセット
月1回はケージ全体を丸洗いすることで、蓄積した臭いを完全にリセットできます。
金属製・プラスチック製のケージはぬるま湯と中性洗剤で洗い流し、十分に乾燥させてから使用してください。
- ケージからデグーと全ての用品を取り出す
- ぬるま湯で予洗いしてから中性洗剤で洗う
- しっかりすすいで洗剤成分を除去する
- 直射日光または十分な換気で完全乾燥(乾燥が不十分だとカビ・細菌の原因になる)
- 新しい床材を敷いてデグーを戻す
洗剤が残ると皮膚炎や誤食の原因になるため、すすぎは念入りに行うことが重要です。
対策④|砂浴びの適切な管理(毎日10〜15分)
砂浴びはデグーの体を清潔に保つために不可欠な習慣です。
1日10〜15分を目安に砂浴び容器を設置し、終わったら取り出すようにしましょう。
砂浴び容器を常時ケージ内に設置しておくと、デグーがトイレとして利用してしまい砂が汚染される場合があります。
- 砂浴び用砂はチンチラ・デグー専用の細かい砂を使用する(砂の粒子が粗すぎると効果が薄い)
- 砂が尿や糞で汚れたらこまめに交換する
- 砂浴び容器自体も週1回程度洗浄する
砂浴びが不十分な場合、デグー本体にも尿臭が移ることがあるため、毎日の砂浴びタイムの確保が体臭管理の基本です。
対策⑤|臭いにくい床材を選ぶ(おすすめ3種)
床材の種類によって、臭いの吸収力や管理のしやすさが大きく異なります。
臭い対策に効果的なおすすめ床材を3種ご紹介します。
- 紙製ペレット床材:吸水性が高く、尿をしっかり吸収。消臭効果も高い。交換も楽でコスパが良い
- 木製ペレット床材(おがくずペレット):自然素材で安全性が高く、消臭・吸水性に優れる。ヒノキ・杉素材は天然の消臭効果もある
- 牧草(チモシー):自然素材でデグーが食べても安全。ただし吸水性はやや低く、交換頻度を上げる必要がある
避けたほうがよい床材として、針葉樹チップ(アレルギーの原因になる場合あり)やコーンリター(湿気でカビが生えやすい)には注意が必要です。

対策⑥|換気と空気清浄機・脱臭機の活用
部屋の換気を定期的に行うことで、アンモニアガスの室内濃度を下げることができます。
1日2〜3回、1回5〜10分の換気を目安にしましょう。
さらに効果的な方法として、空気清浄機や脱臭機の活用があります。
- HEPA+活性炭フィルター搭載の空気清浄機:アンモニアを吸着する活性炭フィルターが特に効果的
- オゾン脱臭機(ペット対応):強力な脱臭効果があるが、使用中はデグーを部屋から出すこと
- プラズマクラスターや光触媒脱臭機:デグーがいる状態でも安全に使用できる
ケージの近くに空気清浄機を配置すると、臭いが部屋全体に広がる前にキャッチできるため効果的です。
対策⑦|消臭剤は「デグーに安全なもの」を選ぶ
市販の消臭剤を使用する場合は、ペット(小動物)対応の消臭剤を選ぶことが必須です。
デグーは呼吸器官が繊細なため、香料や化学物質に敏感に反応します。
- おすすめ:バチルス菌などの善玉菌を使った生物消臭剤、重曹ベースの自然消臭剤、ペット専用の酵素系消臭スプレー
- 使い方のポイント:直接デグーや床材にスプレーせず、ケージ外の壁や床に使用する
参考として、ペット用消臭製品の選び方についてはこちらの記事(HAL TIMES)も参考になります。

デグーのニオイ対策の実際の様子については、以下の動画も参考になります。
デグーの臭い対策でやってはいけないNG行為4つ

良かれと思って行ったケアが、デグーの健康を害する場合があります。
以下のNG行為は絶対に避けてください。
芳香剤・香りの強い消臭剤はデグーに有害
人間には心地よい芳香剤や香り付き消臭剤でも、デグーには呼吸器への刺激・中毒症状を引き起こすリスクがあります。
特にエッセンシャルオイル(アロマ)は小動物への毒性が報告されており、ケージの近くでの使用は厳禁です。
- 置き型芳香剤(ファブリーズ的な芳香スプレーも含む)のケージへの直接使用はNG
- アロマディフューザーをデグーがいる部屋で使用するのもNG
- 線香・キャンドルなど煙や揮発成分が出るものも避ける
臭いをごまかすのではなく、臭いの原因を除去することを優先しましょう。
水でデグーを洗うのは絶対NG
デグーを水で洗うことは絶対に避けてください。
デグーは砂浴びで体を清潔に保つ動物であり、水に濡れることを強く嫌います。
水洗いによる問題点は以下の通りです。
- 低体温症リスク:被毛が水を吸収しやすく体温が急低下する危険がある
- 強度のストレス:水に濡れること自体がデグーにとって大きなストレス
- 皮膚トラブル:被毛や皮膚の脂質バランスが崩れ、皮膚炎の原因になる
体が汚れた場合や臭いが気になる場合は、乾いたタオルや専用ペット用ウェットティッシュで軽く拭く程度にとどめてください。
床材の交換頻度が少なすぎると臭いが蓄積
「まだ使えそうだから」と床材の交換をサボると、汚れと細菌が蓄積して臭いが急増します。
目安としては以下の頻度を守りましょう。
- 尿スポットの部分除去:毎日
- 全床材の交換:週1回
- ケージ全体の丸洗い:月1回
特に夏場は細菌の繁殖が速くなるため、交換頻度を週2回に増やすことも検討してください。
換気のない密閉空間にケージを置かない
押し入れの中や窓のない部屋など、換気ができない密閉空間にケージを置くのはNGです。
アンモニアガスが蓄積すると、デグー自身の健康にも悪影響を与えます。
デグーの呼吸器は人間よりも小さく繊細なため、アンモニア濃度が高まると呼吸器疾患のリスクが上がります。
ケージは窓のある風通しの良い部屋に設置し、直射日光や冷暖房の直風は避けながら換気を確保してください。

デグーの臭い対策チェックリスト|毎日・週1・月1でやること

継続的な臭い管理のために、以下のチェックリストを活用してください。
【毎日やること】
- □ 尿スポットの床材を部分的に取り除く(約3分)
- □ 砂浴びタイムを10〜15分設ける
- □ 砂浴び後に砂浴び容器を取り出す
- □ 食器・水入れを洗う
- □ 部屋の換気を1〜2回行う
【週1回やること】
- □ 床材をすべて交換する
- □ ケージの底・壁面を拭き掃除する
- □ 砂浴び容器を洗浄する
- □ 回し車・おもちゃを洗う
- □ 空気清浄機のフィルター状態を確認する
【月1回やること】
- □ ケージ全体を丸洗い・乾燥させる
- □ 床材の種類が適切かを見直す
- □ 消臭剤・空気清浄機の効果を再評価する
- □ デグーの健康状態(糞・尿の状態・食欲)を記録する
このチェックリストを壁に貼っておくと、家族全員でケアを習慣化しやすくなります。
それでも臭いが気になる場合に見直すべき3つのポイント

正しい掃除を続けているのに「臭いが収まらない」と感じる場合は、以下の3つのポイントを見直してみましょう。
ポイント①|デグーの健康状態を確認する
臭いが急に強くなった・糞の形状が変わったなどの場合、デグーの消化器系に問題が起きている可能性があります。
チェックすべき健康サイン:
- 糞が軟らかい・水様性になっていないか
- 食欲が落ちていないか
- 元気がなく動作が鈍くなっていないか
- 尿の色が濃い・血尿ではないか
これらのサインが見られた場合は、できるだけ早くエキゾチックアニマルを診療できる動物病院を受診してください。
食事内容も見直し、糖分の高いおやつを控えてチモシー中心の食事に戻すことも有効です。
ポイント②|ケージのサイズと置き場所を見直す
ケージが小さすぎると、排泄物の密度が上がり臭いが強くなります。
デグー1匹に対してケージは幅60cm×奥行45cm×高さ60cm以上が推奨サイズの目安です。
複数匹飼育している場合はさらに広いケージが必要です。
また、ケージの置き場所も重要で、以下の場所は避けましょう。
- 窓のない密閉した部屋・押し入れ
- エアコンの風が直接当たる場所(乾燥しすぎ・刺激になる)
- 直射日光が長時間当たる南向きの窓際(夏場は特に高温になる)
ポイント③|床材の種類を変えてみる
現在使用している床材の吸水・消臭性能が不足している可能性があります。
特に布製のフリース床材は洗い替えが必要で、洗濯が不十分だと臭いが残りやすくなります。
消臭性能の高い紙製ペレットや木製ペレットへの切り替えを試してみることをおすすめします。
床材を変えた直後はデグーが慣れるまで少し時間がかかりますが、1〜2週間で適応することがほとんどです。
デグーの臭いに関するよくある質問

デグーの臭いについて多く寄せられる質問にお答えします。
Q. デグーは一人暮らしの賃貸でも飼える?
A:はい、適切な管理を行えば一人暮らしの賃貸でも飼育可能です。デグー自体の体臭はほぼなく、こまめな掃除と換気を徹底すれば臭いによるトラブルはほとんど発生しません。ただし、賃貸物件ではペット飼育の可否を事前に必ず確認してください。『小動物可』とされる物件でも、種類によっては禁止の場合があります。
Q. デグーの臭いで近隣トラブルになることはある?
A:適切なケアができていれば、デグーの臭いで近隣トラブルになるケースは極めてまれです。ただし、掃除を怠って臭いが廊下や共用部分に漏れ出すと問題になる可能性があります。換気の際は窓から直接臭いが漏れないよう空気清浄機でろ過するなどの配慮も有効です。
Q. 夏場は臭いがきつくなる?季節ごとの対策は?
A:はい、夏場は気温・湿度の上昇により細菌が繁殖しやすくなるため、臭いが強くなる傾向があります。夏場は床材の交換頻度を週2回に増やし、室温は26℃以下・湿度60%以下を保つことを目標にしましょう。エアコンによる除湿も有効です。冬場は乾燥しやすいため臭いは比較的穏やかですが、換気を止めがちになるので注意が必要です。
デグーの臭いについての実際の声は以下の動画も参考にしてみてください。
まとめ|正しいケアでデグーとの快適な暮らしを実現しよう

この記事で解説した内容を振り返りましょう。
- デグー自体はほぼ無臭。臭いの正体は飼育環境(尿・床材・換気不足)にある
- 尿のアンモニア臭が最大の原因。毎日の尿スポット掃除が最も効果的な対策
- 砂浴びを毎日10〜15分行い、砂浴び後は容器をケージから取り出す習慣を作る
- 芳香剤・水洗いはデグーに有害なNG行為。ペット対応の消臭剤と換気を活用する
- 臭いが改善しない場合は、デグーの健康状態・ケージサイズ・床材の種類を見直す
デグーは正しいケアさえ行えば、小動物の中でもトップクラスに臭いが少ないペットです。
毎日3分の尿スポット掃除から始めて、週1回・月1回のルーティンを無理なく続けましょう。
正しい知識と習慣で、デグーとの快適で心地よい毎日を実現してください。


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