「デグーにもペット保険って入れるの?」と疑問に思っている飼い主さんは多いはずです。デグーは犬や猫と異なり、対応保険会社が限られているため、どこに加入すればよいか迷いがちです。この記事では、2026年現在デグーが加入できるペット保険3社を徹底比較し、選び方のポイントや加入の流れまで詳しく解説します。健康なうちに正しい知識を持って、後悔のない選択をしましょう。
【結論】デグーが加入できるペット保険は3社

結論からお伝えすると、2026年現在デグーが加入できるペット保険は「SBIプリズム少短(プリズムペット)」「アニコム損保(どうぶつ健保はっぴぃ)」「日本アニマル倶楽部(プリペット)」の3社です。
日本のペット保険の多くは犬・猫専用であり、デグーなどの小動物・エキゾチックアニマルに対応しているものは非常に限られています。
また、この3社でも加入条件や補償内容が大きく異なるため、単純に「どこでもいい」というわけではありません。
自分のデグーの年齢・健康状態・飼育環境に合わせて最適な保険を選ぶことが大切です。
デグー対応ペット保険一覧と基本情報
以下の3社がデグーに対応しているペット保険会社です。それぞれの基本情報を押さえておきましょう。
- SBIプリズム少短「プリズムコール」:小動物専門の少額短期保険。お迎え後からでも加入可能で、通院・入院・手術をカバー。
- アニコム損保「どうぶつ健保」:大手損保会社の小動物向け保険。ペットショップ・ブリーダーからのお迎え時のみ加入可能な場合が多い。
- アイペット損保「うちの子キュート」:コスト重視の飼い主に向いた少額短期保険。保険料が比較的安価。
特に注意が必要なのは、アニコム損保はお迎え時のみ加入できる場合が多く、すでに飼育中のデグーには加入できないケースがある点です。
一方、SBIプリズム少短のプリズムコールは、お迎え後でも加入申し込みが可能なため、すでにデグーを飼っている方にも選択肢として残ります。
月額料金・補償割合・加入年齢の早見表
3社の主要スペックを一覧で確認できるよう、以下の早見表にまとめました。
| 保険会社 | プラン名 | 月額料金の目安 | 補償割合 | 加入可能年齢 | 加入タイミング |
|---|---|---|---|---|---|
| SBIプリズム少短 | プリズムコール | 約800〜1,500円 | 50〜70% | 生後0歳〜満5歳未満(4歳11ヶ月まで) | お迎え後でも可 |
| アニコム損保 | どうぶつ健保 | 約700〜1,200円 | 50〜70% | 0歳〜1歳11ヶ月まで(ペットショップ等代理店でのお迎え時のみ) | 主にお迎え時 |
| 日本アニマル倶楽部 | プリペット | 約500〜900円 | 50%前後 | 0歳〜1歳11ヶ月まで(ペットショップ等代理店でのお迎え時のみ) | お迎え後でも可 |
※上記の料金・条件は目安です。正確な情報は各社の公式サイトでご確認ください。
月額料金はデグーの年齢・選択するプランによって変動します。年齢が高いほど保険料が上がる傾向があるため、できるだけ若いうちに加入することがコスト面でも有利です。
参考:デグーにおすすめの人気ペット保険を徹底解説!【2026年最新版】
デグーにペット保険は必要?判断のポイント

「デグーにペット保険は本当に必要なの?」という疑問を持つ方は多いです。
答えはデグーの健康状態・飼育環境・家計の状況によって異なりますが、まず「デグーはどんな病気にかかりやすいか」「治療費はいくらかかるか」を理解した上で判断することが大切です。
人間と同様、デグーも突然病気や怪我をすることがあります。しかもデグーを診られる動物病院は限られており、治療費が高額になりがちです。
ペット保険の必要性を正しく判断するために、以下の3つのポイントを確認しましょう。

デグーがかかりやすい病気と治療費の目安
デグーは比較的丈夫な動物ですが、特定の病気にかかりやすいことが知られています。代表的な疾患と治療費の目安は以下の通りです。
- 歯科疾患(不正咬合):デグーはげっ歯類のため歯の問題が多発。通院1回あたり3,000〜10,000円、重症の場合は手術で30,000〜50,000円以上。
- 糖尿病:デグーは糖尿病になりやすい動物として有名。継続的な投薬・通院が必要で、月額5,000〜15,000円以上かかることも。
- 呼吸器疾患:肺炎・気管支炎など。抗生剤・検査費用込みで1回5,000〜20,000円程度。
- 皮膚疾患・脱毛症:ストレスや栄養バランスの乱れから発症。通院・薬代で3,000〜10,000円程度。
- 骨折・外傷:ケージ内でのアクシデントによる骨折。手術が必要な場合は50,000〜100,000円以上になることも。
特に糖尿病は長期的な治療が必要なため、累計の医療費が数十万円に達するケースもあります。
また、デグーを診察できる動物病院が少ないため、遠方の専門病院に通うことで交通費も加わり、経済的負担がさらに大きくなりがちです。
参考:デグーにペット保険は必要?保険金支払い事例で見る病気リスク
ペット保険に入るメリット・デメリット
ペット保険への加入には明確なメリットとデメリットがあります。両面を把握した上で判断しましょう。
【メリット】
- 高額な治療費の自己負担を50〜70%程度に抑えられる
- 経済的な不安なく必要な治療を受けさせられる
- 万が一の手術・入院にも対応できる精神的安心感が得られる
- 慢性疾患(糖尿病など)の継続治療費の負担を軽減できる
【デメリット】
- 毎月の保険料が固定費として発生する(健康でも支払いが続く)
- 待機期間中は補償が受けられない(加入後すぐには使えない)
- 先天性疾患・既往症は補償対象外になる場合が多い
- 加入できる年齢に上限があり、シニアになってからでは入れないことがある
- 対応している動物病院が限られる場合がある(特にアニコムのように窓口精算できる病院が少ない)
保険料を多く払っても一度も使わなかったという場合もありますが、大きな病気や手術が発生した際の経済的ダメージを考えると、加入している安心感の価値は非常に大きいといえます。
保険が向いている人・向いていない人チェックリスト
以下のチェックリストで、ペット保険が自分に向いているかを確認してください。
【保険が向いている人】
- 急な高額治療費が発生した場合に家計への影響が大きいと感じる
- デグーを長期間(5年以上)飼育する予定がある
- 糖尿病など慢性疾患のリスクを事前に軽減したい
- 精神的な安心感のために月々の固定費として割り切れる
- 生後間もなく・若いデグーを迎えたばかりである
【保険が向いていない人】
- 月々の保険料として1,000円程度の固定費も避けたい
- すでにデグーが高齢で加入年齢上限を超えている
- 貯蓄が十分にあり、突発的な医療費にも対応できる
- デグーに持病・既往症があり補償対象外になることが多い
「万が一に備えたい」「医療費の心配なく治療を受けさせたい」と思う方は、加入を前向きに検討する価値があります。
デグー対応ペット保険3社を徹底比較

ここからは、デグーに対応している3社のペット保険について、それぞれの特徴・補償内容・注意点を詳しく解説します。
各社を正しく比較することで、自分のデグーに最適な保険を選ぶことができます。
以下の比較動画も参考にしてみてください。
補償内容・料金・加入条件の比較表
3社の主要項目を横並びで比較できる表を以下に示します。
| 比較項目 | SBIプリズム少短(プリズムペット) | アニコム損保(どうぶつ健保はっぴぃ) | 日本アニマル倶楽部(プリペット) |
|---|---|---|---|
| 補償割合 | 50%・70% | 50%・70% | 50% |
| 月額料金目安 | 約800〜1,500円 | 約700〜1,200円 | 約500〜900円 |
| 通院補償 | あり | あり | あり |
| 入院補償 | あり | あり | あり |
| 手術補償 | あり | あり | あり |
| 加入可能年齢上限 | 8歳未満 | 8歳未満 | 7歳未満 |
| 加入タイミング | お迎え後でも可 | 主にお迎え時 | お迎え後でも可 |
| 待機期間 | 30〜60日 | 30日 | 30〜60日 |
| 終身更新 | 可 | 可 | 可 |
※上記はあくまでも目安です。最新の料金・条件は各社の公式サイトをご確認ください。

SBIプリズム少短「プリズムコール」の特徴と注意点
SBIプリズム少短のプリズムコールは、デグー飼育者にとって最も加入しやすい保険のひとつです。
最大の特徴はお迎え後からでも加入申し込みが可能な点です。すでにデグーを自宅で飼育している場合でも、年齢条件を満たしていれば加入を検討できます。
【主な特徴】
- 通院・入院・手術の3つをカバーするトータルプランを選択可能
- 補償割合50%・70%から選択でき、70%プランなら手厚い補償が受けられる
- 小動物専門の少額短期保険なので、デグーへの対応ノウハウが豊富
- 年間の補償限度額がプランによって設定されており、上限を把握した上で加入できる
【注意点】
- 待機期間は30〜60日程度。加入直後の病気・けがは補償対象外になる。
- 年齢が上がるにつれ保険料が上昇するため、長期加入のコストを見積もっておくことが大切。
- 先天性疾患や既往症は補償対象外となる場合がある。
- 少額短期保険のため、大手損保と比べると保険の規模感は小さいことを理解しておく。
補償の手厚さを求める方、すでにデグーを飼育中でこれから保険を探している方に特におすすめの保険です。
アニコム損保「どうぶつ健保」の特徴と注意点
アニコム損保は犬・猫向けのペット保険で知名度が高い大手損保会社ですが、小動物向けの「どうぶつ健保」でデグーにも対応しています。
ただし、加入できるのは基本的にペットショップ・ブリーダーからお迎えする際のみというケースが多く、すでにデグーを飼育している人には加入できない可能性があります。
【主な特徴】
- 大手損保会社による安定した保険サービス
- 通院・入院・手術を補償するプランを選択可能
- アニコム対応動物病院での窓口精算(保険証を見せるだけで会計が済む)に対応している場合がある
- 補償割合50%・70%から選択可能
【注意点】
- お迎え時のみ加入可能なことが多く、後から加入しようとしても手遅れになる場合がある。
- デグーを診察できる動物病院でアニコム対応をしているかどうかは事前確認が必要。
- 待機期間は30日程度。加入後すぐの病気は補償対象外。
- 先天性疾患・既往症は基本的に補償対象外。
デグーをペットショップで購入する予定の方は、お迎え時に必ずアニコム加入の可否を確認しましょう。タイミングを逃すと加入できなくなります。
アイペット損保「うちの子キュート」の特徴と注意点
日本アニマル倶楽部のプリペットは、月額保険料が比較的リーズナブルなコスト重視の飼い主さん向けの保険です。
アイペット損保「うちの子キュート」はペットショップでのお迎え時のみ加入可能であり、お迎え後からの加入はできません。お迎え後からも加入できるのはSBIプリズム少短「プリズムペット」のみです。
【主な特徴】
- 3社の中で月額保険料が最も安価な傾向があり、コストパフォーマンスを重視する方に向いている
- 通院・入院・手術を基本補償としてカバー
- 補償割合50%前後でシンプルなプラン構成
- お迎え後からでも加入申し込みが可能
【注意点】
- 補償割合が50%と、SBIプリズムの70%プランと比べると手厚さに差がある。
- 加入可能年齢が7歳未満と、他2社の8歳未満より1年短い。
- 待機期間30〜60日があるため、加入直後は補償が受けられない。
- 補償の上限額・回数制限について事前に詳細確認が必要。
「まず保険に加入してリスクをカバーしたい、でもコストは抑えたい」という方にはプリペットが選択肢になります。
失敗しないデグーのペット保険の選び方5つ

ペット保険は加入してから「こんなはずじゃなかった」と後悔するケースが少なくありません。
ここでは、デグーのペット保険選びで失敗しないための重要な5つのポイントを解説します。

補償割合と月額料金のバランスで選ぶ
保険を選ぶ際に最初に確認すべきは、「補償割合」と「月額保険料」のバランスです。
補償割合が高いほど治療費の自己負担が減りますが、その分月額保険料も高くなります。
例えば、補償割合70%のプランを選んだ場合、100,000円の治療費がかかったとすると自己負担は30,000円に抑えられます。
一方、月額保険料が1,500円の場合、年間18,000円の保険料を支払うことになります。
「年間の保険料総額」と「想定される治療費リスク」を比較して、コスパの良いプランを選びましょう。
デグーは糖尿病など慢性疾患のリスクがあるため、通院費用が継続的にかかる可能性が高い場合は、補償割合が高めのプランを選ぶのが得策です。
通院補償の有無と回数制限を確認する
デグーがかかりやすい歯科疾患や糖尿病は、手術だけでなく通院治療が長期間続くケースが多いです。
そのため、ペット保険を選ぶ際は通院補償の有無と年間・1日あたりの補償回数・金額の上限を必ず確認してください。
例えば、年間通院補償の限度額が20,000円のプランと50,000円のプランでは、慢性疾患で毎月通院が必要な場合に大きな差が出ます。
また、「1日あたりの通院補償額」「年間の補償日数上限」なども確認が必要です。
通院補償が手厚いプランを選ぶことで、慢性疾患への備えが大きく強化されます。
加入可能年齢と終身更新の可否をチェックする
デグーの平均寿命は約5〜8年とされており、シニア期になってから病気になるリスクも高まります。
加入できる年齢の上限と、加入後に終身で更新できるかどうかは、長期的な保険選びで非常に重要なポイントです。
3社の加入年齢上限は7〜8歳未満と設定されており、シニア期に差し掛かると新規加入が難しくなります。
一方、一度加入した保険が終身更新可能であれば、加入年齢上限を超えた後も補償を継続できます。
「若いうちに加入して終身更新可能なプランを選ぶ」ことが、長期的な視点で最もリスクをカバーできる方法です。
既往症・先天性疾患の扱いを把握する
ほとんどのペット保険では、加入前からある病気(既往症)や先天性疾患は補償対象外となります。
デグーに持病がある場合、その病気に関連する治療費は保険でカバーされない可能性が高いです。
加入申し込み時には、デグーの健康状態を正確に告知する義務があります。告知を怠ると、後から保険金の支払いを拒否されるリスクがあります。
既往症がある場合でも、それ以外の病気・怪我については補償を受けられるため、加入する意味はあります。
ただし、「自分のデグーの持病に対してどこまで補償されるか」を事前に各社に確認しておくことが重要です。
待機期間の長さを事前に確認する
待機期間とは、保険に加入してから補償が開始されるまでの期間のことです。
デグーのペット保険では、一般的に30〜60日の待機期間が設けられています。
この期間中に病気・怪我をしても保険金は支払われません。
待機期間が短い保険ほど、早く補償を受けられるという点で有利です。
デグーを迎え入れる前、または迎え入れてすぐに保険に加入することで、待機期間終了後から補償を受けられる状態にしておくのが理想です。
病気になってから慌てて加入しても、待機期間中は使えないため手遅れになることも。「健康なうちに加入する」ことが基本です。
タイプ別おすすめのデグー向けペット保険

デグーのペット保険は、飼い主さんの優先順位によって最適な選択が変わります。
ここでは「補償の手厚さ重視」「バランス重視」「コスト重視」の3タイプ別におすすめの保険を紹介します。

補償の手厚さ重視なら「SBIプリズム少短」
「万が一の手術や長期治療にしっかり備えたい」という方には、SBIプリズム少短のプリズムコールが最もおすすめです。
補償割合70%のプランを選べば、治療費の大部分をカバーできます。
特に以下のような方に向いています。
- デグーを大切な家族の一員として、惜しみなく医療費をかけてあげたい
- 糖尿病など慢性疾患のリスクに備えたい
- 通院・入院・手術すべてをしっかりカバーしたい
- すでにデグーを飼育中でこれから保険に加入したい
月額保険料は3社の中でやや高めになりますが、その分補償の充実度は最も高いといえます。
バランス重視なら「アニコム損保」
「補償内容と保険料のバランスを取りたい」という方には、アニコム損保のどうぶつ健保がおすすめです。
大手損保会社の安定感と、通院・入院・手術をカバーするバランスの良い補償内容が魅力です。
特に以下のような方に向いています。
- これからデグーをペットショップ・ブリーダーからお迎えする予定がある
- 大手保険会社の安心感を重視したい
- 補償内容と保険料のバランスをとりたい
- アニコム対応の動物病院が近くにある
ただし、加入タイミングがお迎え時に限られることが多いため、事前準備が必須です。
デグーを迎える前に必ず加入条件を確認し、お迎えと同時に加入手続きを進めましょう。
コスト重視なら「日本アニマル倶楽部」
「毎月の保険料をできるだけ抑えながらも基本的な補償は確保したい」という方には、日本アニマル倶楽部のプリペットが選択肢になります。
3社の中で月額保険料が最も安い傾向があり、家計への負担を最小限に抑えられます。
特に以下のような方に向いています。
- ペット保険は「備え」として最低限加入しておきたい
- 複数頭のデグーを飼育しており、1頭あたりのコストを抑えたい
- お迎え後からでも加入できる保険を探している
- まずは安価なプランで保険加入の感覚を掴みたい
補償割合は50%と手厚くはありませんが、「何もない状態より備えがある」という安心感は十分に得られます。
デグーのペット保険に加入する流れ

ペット保険への加入手順を事前に知っておくことで、スムーズに申し込みを進めることができます。
基本的な加入の流れは以下の3ステップです。
資料請求・Web見積もりで比較する
まずは各社のウェブサイトにアクセスし、資料請求または見積もりツールを活用して保険料・補償内容を比較しましょう。
デグーの生年月日・性別・健康状態などを入力することで、具体的な保険料の見積もりを確認できます。
- SBIプリズム少短、アニコム損保、日本アニマル倶楽部の3社をすべて見積もりする
- 月額料金だけでなく、補償内容・年間限度額・待機期間も合わせて比較する
- 気になる点は各社のお問い合わせ窓口で質問する
比較サイトを活用することで、各社の特徴をより効率的に確認できます。
参考:その他(デグー)のペット保険を比較|保険料・補償内容をチェック
健康状態を告知し申込書類を提出する
希望する保険が決まったら、申し込み手続きへ進みます。
加入時には「告知義務」があり、デグーの現在の健康状態・既往症・治療歴を正確に申告する必要があります。
告知内容が虚偽・不実であった場合、保険金の支払いを拒否されるだけでなく、保険契約を解除されるリスクがあります。
- デグーの生年月日を証明する書類(ペットショップの販売証明書・ブリーダーの証明書など)が必要になる場合がある
- オンラインまたは郵送で申込書類を提出する
- 必要書類は各社で異なるため、事前に確認しておく
審査通過後、待機期間を経て補償開始
申し込みが完了し審査を通過すると、保険証券・保険証が発行されます。
ただし、補償が開始されるのは待機期間(30〜60日程度)が終了してからです。
- 申し込み・審査完了後、保険証を受け取る
- 待機期間(30〜60日)中は補償対象外
- 待機期間終了後から補償開始
- 通院・入院・手術が発生した際に保険金を請求する
待機期間中に病気になってしまうと補償が受けられないため、できるだけデグーが健康な時期に早めに加入手続きを進めることが大切です。
デグーのペット保険に関するよくある質問

ここでは、デグーのペット保険についてよく寄せられる疑問に回答します。
デグーは何歳まで保険に入れる?
Q. デグーは何歳まで保険に入れますか?
A: 3社の加入年齢上限は、SBIプリズム少短・アニコム損保が8歳未満、日本アニマル倶楽部は7歳未満が目安です。一度加入した保険は終身更新可能なものが多いですが、新規加入には年齢制限があります。できるだけ若いうちに加入しておくことをおすすめします。
保険料は年齢とともに上がる?
Q. 保険料は年齢とともに上がりますか?
A: 多くのペット保険では、加入後も年齢が上がるにつれて保険料が段階的に上昇します。若いうちに加入すると初期の保険料を抑えられますが、長期的には増加していく点を念頭に置いておきましょう。各社の保険料の年齢別推移を事前に確認することをおすすめします。
複数頭飼いの場合、割引はある?
Q. デグーを複数頭飼っていますが、割引はありますか?
A: 保険会社によっては多頭飼い割引や2頭目以降の割引を設けている場合があります。ただし、デグー向けのプランでは割引が適用されないケースもあるため、各社に直接確認することをおすすめします。複数頭の場合でも各頭ごとに個別で加入する形が基本です。
参考:デグーをペット保険に入れるか否か|ジュライ – note
保険金の請求方法は面倒?
Q. 保険金の請求方法は複雑ですか?
A: 保険金の請求方法は各社によって異なりますが、基本的には「診療明細書・領収書を保険会社に提出」する後払い方式が一般的です。アニコム損保の場合は対応病院での窓口精算に対応していることもありますが、デグーを診察できる病院がアニコム対応かどうかは事前確認が必要です。
病気になってからでも保険に入れる?
Q. デグーがすでに病気になってからでも保険に加入できますか?
A: 加入自体は可能なケースがありますが、既往症(加入前からある病気)は補償対象外となります。また、健康状態によっては加入を断られる場合もあります。すでに病気になってからでは補償が限定的になるため、健康なうちに早めに加入することが重要です。
参考:小動物(エキゾチックアニマル)にペット保険は必要?シニアでも入れる?
まとめ|デグーの保険は健康なうちに検討しよう

この記事では、デグーが加入できるペット保険について徹底解説しました。最後に重要なポイントを整理します。
- デグーに対応しているペット保険は「SBIプリズム少短(プリズムペット)」「アニコム損保(どうぶつ健保はっぴぃ)」「日本アニマル倶楽部(プリペット)」の3社のみ
- アニコム損保・アイペット損保はお迎え時のみ加入できる。SBIプリズム少短はお迎え後でも加入可能(満5歳未満まで)
- デグーは糖尿病・不正咬合・骨折などの医療費が高額になりやすいため、経済的リスク軽減に保険が有効
- 保険選びでは補償割合・月額料金・通院補償・待機期間・加入年齢上限を必ず比較すること
- 健康なうちに加入することが最大のポイント。病気になってからでは補償が受けられない場合がある
デグーはその愛らしさから多くの飼い主さんに愛されていますが、医療費の高さという現実的なリスクも伴います。
「いざという時に経済的な心配なく治療を受けさせてあげたい」と思うなら、今すぐ3社の資料請求・見積もりを行い、最適な保険を選びましょう。


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